ビフォーアフター

福岡市城南区にお住まいのA様より、築18年の二階建て住宅の外壁塗り替えをご依頼いただきました。築18年にして初めての外壁塗り替えとのことで、当社とも念入りに打ち合わせを行い、A様がご納得・安心して施工ができるように進めて参りました!(^^)!

安心の外壁塗り替えなら、街の外壁塗装やさん福岡店にお任せください！

施工前のA様邸の状態

築18年が経過すると、ところどころに劣化が見受けられました。外壁材は全体的に色あせしており、触るとチョーキング現象が起こる状態でした。外壁材が劣化していくと、ひび割れを起こしたり、目地部分のコーキングがひび割れたりと、外壁の耐久性が低下していきます。築年数が10年を越えたあたりになれば、外壁塗り替えを検討しておきましょう。

チョーキング現象とは？

チョーキング現象とは、外壁材を触ると手に粉のようなものが付着する現象です。小さい頃に外壁を触って手が白くなった経験をされた方も多いのではないでしょうか？このチョーキング現象は外壁が劣化しているサインです。外壁は紫外線を受けたり、雨風にさらされているため、日々劣化しています。チョーキング現象は塗膜の劣化といわれており、塗装の機能が低下し、見た目が色あせるだけではなく、耐久性や防水性も低下してしますのです。みなさんも、ご自宅の外壁を触ってみてこのようなチョーキング現象が現れた場合は、一度外壁塗装業者に相談をしてみましょう!(^^)!

福岡市城南区A様邸の外壁塗り替え完成です

福岡市城南区A様邸の外壁塗り替えが完成しました!(^^)!　外壁の色をブラウン系にすることで、建物の印象がガラリと変わりましたね！街の外壁塗装やさん福岡店では、お客様のご要望に応じた外壁塗り替えプランをご提案しております。お客様にきちんとご納得いただいてから工事を始めるよう心掛けております。相談・現地調査・見積りは無料です。しつこい営業は一切しておりませんので、お気軽にお問い合わせください♪