筑紫野市にお住まいのみなさん！街の外壁塗装やさん福岡店です！

もう2月になりましたね。「節分」も終わり、だんだんと春になるのが楽しみです♪

前回からお話している「一軒家屋根塗り替え時に業者に依頼する手順」ですが、今回で最後のコラムとなります（*^_^*）

前回のコラムはこちらからご覧ください。

1回目：大野城市で一軒家をお持ちの方。屋根塗り替えは不要だと思っていませんか？
２回目：大野城市の方へ。一軒家の屋根塗り替えの必要性についてお話します。
3回目：大野城市で一軒家の屋根塗り替えにお悩みの方へ。
4回目：大野城市の皆さんへ一軒家屋根塗り替えを業者に依頼する際の手順とは？

見積書の塗料の欄を確認してみましょう（*^_^*）

塗料の種類・メーカー・商品名などは記載されていますか？

不親切な業者は「フッ素塗料」「シリコン塗料」というような塗料の種類しか記載していないケースがあります。

屋根塗り替えの見積りでは、最低でも塗料の商品名がないと、信用できないと思っておきましょう。樹脂名やメーカー名がきちんと記載されている見積書は優良業者の可能性が高まります!(^^)!

足場の面積や塗装の面積が「一式」と表記されている業者はあまりおすすめできません。

「一式」では重要ではない部位の数量に使用する表記方式です。
大切な塗装面積を「一式」と表記している見積書は信用できませんので、依頼するのはやめておきましょう。

例えば「ゴミ廃棄料」や「諸経費」などが「一式」と記載されている場合は、問題はありませんのでご安心ください（*^_^*）

外壁塗装や屋根塗り替え時に、付帯部の塗装をおすすめしています。
付帯部とは、軒天や破風・雨樋等の部分です。

付帯部は外壁や屋根と異なる塗料を使用することがあるので、不親切な業者は手間がかかる部位のため、案内をしなかったり塗装をしないケースもあります。

見積書に【付帯部】が記載されていない場合や、案内がない業者には依頼するのはやめておきましょう。

そこで付帯部を塗装しなかった場合、再度付帯部だけ塗装するとなると、また足場を組むことになり、高額な費用となってしまいます。

そうならないためにも「付帯部」には注意しておきましょう！

一軒家の屋根塗り替えをした後に、半年で剥がれてきた場合はどうなるのでしょうか？？

中には、立地条件や環境などによって塗装が短期間で剥がれてしまうケースもあります。
そういった場合、無償で修繕ができるのか気になりますよね。
あとから、後悔しないためにも見積もりの段階で保証内容を確認しておきましょう。

アフターケアが充実した業者を選ぶのもいいですね（*^_^*）

見積りを比較し、業者を決定しても最後まで安心はできませんよね。

契約内容は絶対に口約束ではなく書面で残してもらいましょう。
追加工事になったり、塗料が変更したり、小さなことでもすべて書面でもらうことをおすすめします。

トラブルをなるべくだけ防ぐには、少し面倒でも契約書に残すまでは工事を待ってもらうようにしましょう（*^_^*）

大野城市にお住まいの皆さま。いかがでしたか？

大切な一軒家の屋根塗り替えを安心して任せられる業者選び・・・やはり実際は難しいことも多いと思います。

当社では、大野城市の皆さまの大切な一軒家の屋根塗り替えについての不安・悩み・お困り事を一緒に解決いたいと考えています。まずは、１人で悩まずに、当社へご相談ください（*^_^*）複数社の中の1社としてご検討ください。

経験と知識が豊富なスタッフが丁寧にご対応いたします。
大野城市の皆さまのために尽力いたします！

当社では、大野城市の一軒家の屋根塗り替えをご検討中の皆さまに、無料で現地調査・点検・お見積もり・相談を行っております。大野城市までお伺いいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください（*^_^*）

外装リフォーム・屋根塗装・防水工事をご検討中の方は「 街の外壁塗装やさん福岡店 」までお気軽にお問い合わせください。