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みなさん、こんにちは!街の外壁塗装やさん福岡店です!(^^)!今日は晴れているのに、PM2.5の影響なのか黄砂の影響なのか・・・空が濁っていますね。今回の現場ブログは福岡市東区のS様邸を引き続きご紹介いたします♪前回のコーキングの打ち替えはいかがでしたか?コーキングのメンテナンスもしっかりと行いたいですね!(^^)!前回のブログはこちらからご覧いただけます★→福岡市東区で戸建て外壁のコーキングの打ち替えを行います♪今回は「付帯部」塗装の施工様子や使用した塗料などご紹介いたします♪当社の現場ブログでよく出てくる「付帯部」ですが、みなさんはもう覚えましたか?(*^_^*)
え!ここも付帯部なの?って思う箇所もありますよね。
軒天や破風などは屋根の一部と思う方も多いのではないでしょうか。付帯部はこんなにたくさんあります。付帯部は外壁や屋根と同じように雨や風、紫外線や熱からのストレスを毎日受けています。なので当然のように劣化していきます。 付帯部にはそれぞれ重要な役割があるので、きちんとメンテナンスをすることで、建物全体の寿命を延ばすことができます♪外観も統一することができるので、より一層美観を手に入れることができます。もちろん、付帯部だけ後で塗装することも可能ですが、その場合は別に足場を組むことになるため、余計な費用がかかってしまいます。目先の費用よりも、トータルコストを考えると結果的に費用を抑えることにつながりますので覚えておいてくださいね!(^^)!
●アステック マックスシールド1500Si-JY (弱溶剤形ニ液外壁用シリコン系上塗材)カラー:キャビアブラウン当社ではよく付帯部に使用する塗料です。統一感を出すために、屋根と同じキャビアブラウンを使用しました(*^_^*)紫外線にも強く防藻性・防カビ性も備わっており、低汚染性や耐候性に優れた塗料です。親水性や低帯電性をもっているので、汚れにくく美観を保つことができる頼もしい塗料です!