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みなさん、こんにちは!街の外壁塗装やさん福岡店です!(^^)!やっといい天気になりましたね~!!雨や天気が悪い場合、外壁塗り替え工事が進まないため、工期が延びてしまいます(^_^;)ここ数日間は全く進んでいない状態が続き、天気に左右されやすい時期の外壁塗り替えは悩ましいです。今回の現場ブログは、福岡市東区香椎の一軒家外壁塗り替えО様邸の「足場の組み立て」をご紹介していきます(*^_^*)「足場」が何のために必要なのか?どんな役割があるのか?こちらも併せてご紹介していきたいと思います♪
『足場』を組むことで、建物のまわりの空間が作業スペースと変わります。
作業スペースが増えることで職人の足元が安定し、塗り替え時のローラーや刷毛を使用する際、手元が狂いにくくなります。そのほかにも、工具を持ち替えたいときや、塗料の入った缶などをいったん置くこともできるため、手を解放することもできます(*^_^*)職人もいくら長年経験があるといっても、疲れることもありますよね!(^^)!
足元が安定すると、職人の作業効率もあがります!(^^)!
工事工程の移行がスムーズになると、無駄な時間が削られ、結果工事を予定通りに進めることができます♪
こちらがО様邸の足場の組み立てた後の状態です!(^^)!
しっかり足場が組み立てられていますね!
『足場』を組んだ後に重要なのは「飛散防止ネット」
工事中に発生する粉塵や塗料などを周辺の建物に飛散させないようにするためです。
外壁塗り替えの工程のひとつに「高圧洗浄作業」があります。
高圧洗浄作業は外壁の周りに付着した汚れやホコリ・古い塗膜を強力な水圧で落としていくため、水しぶきが建物のまわりに飛び散ります。きちんと飛散防止ネットを張って、近隣の建物や車などに飛散しないように、防いでいきます!(^^)!
いかがでしょうか!(^^)!一軒家を丸ごと囲みましたね!
外壁塗り替え工事中は、部屋の中が暗く感じますがこの飛散防止ネットをすることで、周辺の安全も守られるので、少しの間辛抱してくださいね★次回も東区香椎О様邸の現場ブログをご紹介いたしますお楽しみに~♪